- case
- No.1208
O様邸［東京都北区］二連引戸-広い間口でゆったり通る
- #木造
- #安全性に配慮
- 玄関ドア
【二連引戸-広い間口でゆったり通る】
玄関ポーチの奥行きが狭く、ドアを開けた際に踏み外してしまう心配があったO様邸。他のお部屋のリフォームと一緒に、玄関周りも将来を見据えた安全な仕様にリフォームする事となりました。そこで10cm程の段差があったポーチは、段差を無くし緩やかなスロープに。踏み外しの危険がなくなりました。また、玄関ドアを一歩下がらずとも開閉できる引き戸タイプに変更。『2枚連動引込み戸』タイプを採用する事で、有効開口幅を広くとる事ができます。ゆったりと出入りができ、将来車椅子を使う事になっても心配ありません。将来を見据えたリフォームとなりました。
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玄関引き戸／YKK AP［ドアリモ］
ドアを開くとポーチの段差に踏み外す危険がありました。
ドアは引戸タイプに。既存の壁をいじらずに施工できる『ドアリモ』を採用。
| ご要望 | ・安心して出入りできる玄関にしたい |
|---|---|
| 規模 | 大規模リフォーム／間取り変更なし |
| 建物構造 | 木造２階建て |
| 完成時築年数 | 築34年 |
| 家族構成 | ご夫婦 |
