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新生活に向けて見直したい子ども部屋|集中&収納が叶うリフォームのコツ

 

こんにちは、リフォームのイワブチ、設計室です。

 

春は入学・進学・就職など、新生活が始まる季節ですね。

生活スタイルがガラッと変わるこのタイミングで、「子ども部屋を整えたいな」と考えるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

  • 勉強に集中できる環境をつくりたい
  • 物が増えてきたので収納を見直したい
  • 自分のことを自分でできるような“自立しやすい部屋”にしたい

 

このように考えているなら、新生活が始まる「今」がリフォームのチャンスです!

 

子ども部屋は、単なる「寝る部屋」ではありません。

毎日使う場所だからこそ、暮らしやすく整えてあげると、お子さま自身もすごく過ごしやすくなりますよ。

 

そこで今回は、新生活に向けた子ども部屋づくりとして、集中しやすい環境づくりと片付けやすい収納を中心に、リフォームで押さえたいポイントを紹介します。

 

子ども部屋リフォームで大切なのは「集中」と「収納」

子ども部屋づくりでよく聞くのが、

「机はあるのに、なぜか勉強しない」

「片付けてもすぐ散らかる」

というお悩み。

 

でもこれ、やる気の問題というより、実は環境の問題であることも多いんです。

子ども部屋は、大人の書斎と同じで、整っているほど集中しやすくなります。

 

ここからは、リフォームで押さえたいポイントを具体的に見ていきましょう。

 

[ポイント1]机の位置は“なんとなく”で決めない

机の配置で迷ったら、「集中しやすい場所かどうか」を基準に考えるのがポイントです。

 

例えば……

  • 光(照明・採光):手元が暗くないか/まぶしすぎないか
  • 音(生活音):リビングや廊下の音が気になりにくいか
  • 動線(通路):家族の行き来が多い場所になっていないか

この3つをチェックしてあげると、落ち着いて座れる場所に机を配置できるでしょう。

こちらのご自宅では、空間内の出っ張り部分を活かして、スタディコーナーに造作しました。

窓と壁に囲まれることで、ちょっとしたおこもり空間が実現。

日中は窓から光が入るので、照明がなくても明るい環境で勉強や作業ができます。

上部は可動棚を取り付け、教科書や文房具などを1箇所に収納できるようにしました。

 

▶︎リフォーム事例|No.1709 リビングと繋がる子供室

 

[ポイント2]自然と片付く収納計画にする

片付けって、大人でも難しいですよね。

子どもならなおさらです。

「すぐ散らかすんです…」というお悩みは多いのですが、実はほとんどの場合、収納の仕組みが合っていないだけなんです。

 

子ども部屋の収納は、使う頻度によって位置を決めてあげると整いやすくなります。

 

  • 毎日使う物(制服・学用品):取り出しやすい高さに
  • 週末だけ使う物(習い事用品):まとめて収納
  • 思い出・季節物:上段や奥へ

これだけで、「探す」「片付けられない」「散らかる」のストレスがぐっと減りますよ。

こちらのご家庭では、お子さんのために6畳の和室を洋室にして子ども部屋にしたいというご要望がありました。

襖の奥行きを活かして、大容量の収納スペースに。

左側には洋服、右側には本や文房具など使い分けて収納できるようになっています。

 

▶︎リフォーム事例|No.209 ボーダー柄がアクセントの子供部屋

 

[ポイント3]成長に合わせて変えられる「余白」を残す

子ども部屋って、数年で必要なものが変わります。

 

  • 低学年:学用品中心、まだ物は少なめ
  • 中高生:教材が増え、机まわりが複雑に
  • 進学後:自立した生活スタイルに合わせた部屋へ

 

だからこそ、最初から作り込みすぎず、変えられる余白を残しておくのが後悔しないコツです。

 

例えば、

  • 将来の部屋割り変更を見据えて、間仕切りリフォームを選ぶ
  • 可動棚で収納を変えられるようにする
  • コンセントを多め&使いやすい位置にする

こうした工夫は、今も将来もラクになりますよ。

こちらのご自宅では、今回のリフォームでリビング横にあった和室を洋室にして、LDKとつながる子ども空間をつくりました。

今はひと続きの空間ですが、お子さまが成長されて個室が必要になったときは間仕切りできるように、照明と収納計画を行い、コンセントも設置して、天井も補強。

間仕切りが今すぐ必要でなくても、将来を見据えて備えておくこともできます。

 

▶︎リフォーム事例|No.2409 成長に寄り添う、オープンな子ども空間

 

子ども部屋リフォームで人気の高い工事・設備

子ども部屋リフォームで人気なのは、見た目の一新だけではありません。

暮らしやすさにつながる工事も選ばれています。

 

  • 間仕切り:空間の一角を子ども部屋にしたいときに
  • 内窓・断熱:寒さや結露対策に
  • 遮音:生活音が気になるときに
  • コンセント増設:デスク周りに増やすと安心
  • 照明計画:手元の暗さを解消
  • クローゼット・可動棚:片付けやすさアップ

「うちの場合は何が必要?」と迷ったら、まずは困っていることを整理して、優先順位をつけていくと決めやすいですよ。

 

春前の見直しで、子ども部屋はもっと快適になる

子ども部屋のリフォームは、ただ部屋をきれいにするだけではありません。

集中しやすい環境づくりや、自然と片付く収納計画は、日々のストレスを減らし、お子さまの生活を整える力にもつながっていきます。

 

春は、新生活に向けて暮らしを整えやすいタイミングです。

「そろそろ個室を…」「なんとなく使いづらい…」と感じているなら、ぜひ一度、リフォームのイワブチにご相談ください。

子ども部屋の使い方を一緒に見直してみましょう。

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