「音が反響して集中できない…」を解決!DAIKENの防音建材で整える在宅ワーク空間
こんにちは、リフォームのイワブチ、設計室です。
先日DAIKENの勉強会で「防音建材」について学ぶ機会があり、改めて感じたことがあります。
それは、防音って“楽器の部屋”や“映画好きの趣味部屋”だけの話ではなく、今の暮らしそのものに直結するテーマになっているということ。
実際、最近多いのがこんなお悩みです。
- リモートワーク用に個室を作ったけど、声が反響してマイクが拾いにくい
- 会議で話すと部屋が響いて聞き取りづらい
- 子どもの声やテレビの音が気になって、集中できない
- 生活音が漏れて、夜のオンライン会議が少し気まずい…
「部屋を分ければ解決」と思いきや、いざ使ってみると“音のストレス”が意外と残るケースも少なくありません。
そこで今回は、DAIKENの防音提案の中でも特に「なるほど…!」と思った天井に付ける吸音ボードのお話を中心に、設計士目線で紹介していきます。
防音には「吸音」と「遮音」の2種類がある
画像出典:DAIKEN株式会社
まず、防音と一口に言っても、実は2つの方向性があります。
音を「外に漏らさない」= 遮音
壁の中に吸音材を入れたり、重い石膏ボードを重ねたりして、音を壁・天井・床でブロックする考え方です。
例えば「隣の部屋にテレビの音を漏らしたくない」「夜の生活音が気になる」などは、遮音のほうが効果を発揮します。
音を「響かせない」= 吸音
もう一つは吸音。
これは、音が室内で反射するのを抑えて、音の跳ね返り(反響)を減らす考え方です。
リモートワークの「マイクがうまく反応しない」「声がこもる」といった悩みは、音漏れ(遮音)よりも、室内で音が反響してしまう“吸音不足”**が原因になっているケースが多いんです。
個室をつくっても「反響する部屋」になる理由
画像出典:DAIKEN株式会社
リモートワーク用につくった個室って、実際は
- 硬いフローリング
- ビニールクロスの壁
- 石膏ボード天井
…という、音が反射しやすい素材で囲まれていることが多いんですよね。
すると、声が壁に当たって跳ね返り、室内で音がグルグル回る状態になります。
結果、
- 自分は話しているのに、会議相手には「聞き取りづらい」
- ノイズっぽく聞こえる
- マイクが拾いにくい(または拾いすぎる)
という、地味にストレスがたまる状況に…。
そんなときこそ「天井に吸音ボード」という選択肢
画像出典:DAIKEN株式会社
DAIKENの防音勉強会で一番「これは推せる…!」と思ったのが、吸音天井材です。
既存の天井の上から張ることができるので、リフォームでも採用を検討しやすいのがポイント。
特に、在宅ワークの悩みって「音が漏れる」よりも「音が反響して聞き取りづらい」が多いので、吸音がぴったりなんです。
同じように音の反響が気になりやすい空間として、リビングや子ども部屋、寝室などにもおすすめできます。
DAIKENの防音室はここが違う
画像出典:DAIKEN株式会社
またDAIKENの防音室には、目的や音のレベルに合わせて選べる「スタンダード防音」「プレミアム防音」といったプランが用意されています。
楽器演奏など音の出る用途にも対応できるよう、遮音・吸音の考え方を踏まえて設計されているのが特徴です。
防音性能を考えるうえで欠かせないのが「dB(デシベル)」という目安。
一般的に10dB下がると、音は半分程度に感じるといわれています。
数字だけ見ると難しそうですが、基準があることで「どれくらい静かになるか」をイメージしやすくなりますよね。
ぜひ秋葉原ショールームで防音を体験してみよう
ここまで防音についてお話してきましたが、防音のすごさはカタログではわかりません。
音は目に見えないので、遮音・吸音の効果もなかなか実感しにくいもの…。
そこでおすすめなのが、ショールーム見学です!
DAIKENには、秋葉原に防音を実体験できるショールームがあります。
実際に部屋に入って、音の聞こえ方の違いを体験できるので、リモートワークの“反響ストレス”で悩んでいる方はぜひ一度訪れてみてくださいね。
音のストレスを減らして、心地よい毎日に
音の感じ方ひとつで、部屋の快適さは驚くほど変わります。
特に在宅ワークでは、音が漏れること以上に「声が反響して聞き取りづらい」といったストレスが起きやすいので、吸音対策を取り入れるのがおすすめです。
イワブチでは、ショールームで実際に体験して得た情報も踏まえながら、お客様の暮らしに合った防音・音環境の改善をご提案しています。
「会議の声がこもる」「子ども部屋の生活音が気になる」など、気になることがあればお気軽にご相談くださいね。











