猫とウッドブラインド
こんにちは。
プランナーの六本木です。
梅雨の晴れ間は嬉しいですが、暑い日が続いていますね。
体調など崩されてないでしょうか？
最近、我が家の猫ツナ君は掃除をしているといつの間にか傍にいて・・・
ちょこんと座って眺めていたり
猫パンチしてきたり
捕まえようとしたり
スタンばっていることも・・・笑
猫にとって掃除用具は猫じゃらしみたいなものなんでしょうね～
さて、前回のブログの続きです・・・
掃き出し窓のバーチカルブラインドは、その後もいたずらされることなく快適に過ごしております 🙂
風になびくスラット（短冊のような部分）をたまに猫パンチしている姿を見かけます。
爪が引っかからないと、やはりいたずらはしない・・・というか出来ないですね。
バーチカルブラインドは大正解！
腰高窓は・・・
■下半分をオープンにして外の景色を見せてあげたい
■出窓部分に子どもの教科書や家族の色々なものを置きたい
■光の調整をしたい
という理由でウッドブラインドにしました。
庭が物置と化していて残念ですが・・・
午前は陽だまりの中、出窓で外の景色を見るというのがルーティンとなっております。
車を見たり、揺れるお花を見たり楽しいね♪
よかった、よかった 😉
と思ったのも束の間・・・
悲劇が・・・
さあ・・・これは何でしょうか？
正解は・・・
ウッドブラインドの破片です 😯
ウッドブラインドって、噛み応え最高だぜぇーーーい！
あー満足・・・
ｂｙツナ
生後３ケ月から半年までは永久歯に生え変わる時期。
口の中がむずむずかゆくなるようで、とにかく何でも噛む。
歯型がつくのは想像していましたが、まさか噛み砕くとは！笑
こればかりはしょうがないですね～
子どもたちもよく家具を噛んでいたことを思い出しました 😆
ＴＯＳＯの場合、ウッドブラインドのスラット（今回噛み砕かれた羽根の部分）のみの交換も可能です。
同じように噛み砕かれている方がいらっしゃいましたら、ぜひメーカーさんに相談してみてくださいね！
